あらすじ【Story】
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あらすじ【Story】バックナンバー
- 2014夏ドラマ（7～9月期）あらすじ
- 2014春ドラマ（4～6月期）あらすじ
- 2014冬ドラマ（1～3月期）あらすじ
- 2013秋ドラマ（10～12月期）あらすじ
- 2013夏ドラマ（7～9月期）あらすじ
信長協奏曲
【最終回】
サブロー（小栗旬）は本物の信長でないことを池田恒興（向井理）に知られ、織田家から出て行けと迫られる。そんな時、浅井、朝倉軍が合流し、攻めてくるとのしらせがもたらされた…【第10話】
延暦寺の一件で、サブロー（小栗旬）はもう信長を続けられないと明智光秀（小栗旬・二役）に話す。家臣たちにどう説明すればよいのかと訴えるサブローに、光秀は代わりに自分が申し開きをすると言うが…【第9話】
サブロー（小栗旬）は楽市楽座に続いて、領内での異国人によるキリスト教の布教を認める。明智光秀（小栗旬・二役）は延暦寺の僧たちの反対を心配するが、サブローは大丈夫だと答えた。そんな会話をする２人を、羽柴秀吉（山田孝之）が見ていた…【第8話】
サブロー（小栗旬）は、浅井、朝倉らと激しい戦いを繰り広げ、姉川の戦いで横山城を落とし、ひとまず浅井らを退けた。その勝利で松永弾生久秀（古田新太）も織田勢に加わるとサブローと約束する…【第7話】
サブロー（小栗旬）たち織田勢は、市（水原希子）から浅井長政（高橋一生）の裏切りを伝えられて退却を始める。木下藤吉郎（山田孝之）は、浅井の追っ手に加担し、信長を討ち取るために、自ら最後尾で浅井勢を抑えると申し出た…【第6話】
サブロー（小栗旬）の居城に、明智光秀（小栗旬二役）が家臣になるとやって来た。光秀は、他の家臣たちに信長だと悟られぬよう、肺を患っていることにし、覆面姿になっている…【第5話】
サブロー（小栗旬）は帰蝶（柴咲コウ）と斎藤道三（西田敏行）の墓参りへ行った帰り、ひとりきりになったサブローの前に、本物の織田信長（小栗旬・二役）が現れた。今までの恨みをぶつけ、城へ戻って信長をやるようにとサブローは言うが、信長は明智光秀と名乗っていると告げる…【第4話】
信長として暮らしているサブロー（小栗旬）のところに、松平元康（濱田岳）が同盟のために訪ねて来た。元康は、先の戦で今川勢として戦ったことを詫び、織田家への帰順を示し、自らは徳川家康と改名すると言う…【第3話】
織田信長（小栗旬）の身代わりになったサブロー（小栗旬・二役）は、村人を集めて相撲を楽しんでいた。自ら軍配らしきものを握って、家臣の前田犬千代（藤ヶ谷太輔）と佐々成政（阿部進之介）の取り組みをさばこうとしていた…【第2話】
戦国時代に迷い込み、織田信長（小栗旬・二役）から身代わりを頼まれたサブロー（小栗旬）。織田家は家督争いの真っ最中で、本物の戦、醜い争いに辟易しながらも、サブローは織田家当主地位を勝ち取った…【第1話】
高校生のサブロー（小栗旬）は、修学旅行で時代村に来ていた。武士や町人に扮した人たちが行きかう中、サブローは同級生の女子に告白する。だが、良い返事がもらえそうにないと感じた瞬間、携帯に電話がかかってきたふりをしてその場から逃げ出した…すべてがFになる
【最終回】
西之園萌絵（武井咲）はホテルのベッドで目を覚ますと、ふらつきながら教会へとやってくる。警察の規制線をくぐって見上げた天井のガラスは割れたままだった。萌絵は、犀川創平（綾野剛）に会いに行くと…【第9話】
西之園萌絵（武井咲）は、ナノクラフト社が運営する「ユーロパーク」に到着した。パーク内の貸別荘で犀川ゼミの旅行が計画されていたが、大株主である萌絵は前乗りしてナノクラフト社長の塙理生哉（城田優）と食事の約束をしていた…【第8話】
筒見紀世都（中島歩）のアトリエを訪れた西之園萌絵（武井咲）は、そこに明日香（山川紗弥）の等身大のフィギュアがあったことや、紀世都の異常としか思えない一面を目撃したことから、明日香を偏愛する紀世都が彼女を殺害したのでは、と犀川創平（綾野剛）に話す…【第7話】
西之園萌絵（武井咲）は、従兄で有名作家の大御坊安朋（小松和重）から緊急事態だと連絡を受け、彼が主催するイベント会場にやってくる。そこは模型とフィギュアが展示された「モデラーズフェス」で、有名モデラーや造形師が作った作品にマニアが集まり、雑誌記者の儀同世津子（臼田あさ美）も取材に来ていた…【第6話】
萌絵（武井咲）と犀川（綾野剛）は、四季（早見あかり）を殺害した犯人が、コンピュータシステムで厳重に監視されている研究所の中にどうやって侵入し、どこへ消えたのか、手がかりを掴めずにいた…【第5話】
西之園萌絵（武井咲）と犀川創平（綾野剛）は、ゼミ旅行で、真賀田四季（早見あかり）の研究所がある島へ行くことになった。今から15年前、当時14歳だった四季は両親を殺害した容疑で裁判にかけられる…【第4話】
萌絵（武井咲）は、集まった香山家の人々に、病院から失踪したマリモ（原田夏希）が林水（横内正）の死に関連している可能性があると切り出した。その話を犀川（綾野剛）は部屋の隅で聞いていた…【第3話】
萌絵（武井咲）は犀川（綾野剛）を誘い、香山という一家が暮らす日本家屋にやってくる。名目は「歴史的建造物の調査」だったが、萌絵の本当の興味は香山家に伝わる壺と匣（はこ）にあった…【第2話】
何者かに低温実験室に閉じ込められた萌絵（武井咲）は、意識が朦朧とする中、犀川（綾野剛）にメールを送って助けを求め、慌てて駆けつけた犀川のおかげで、一命を取り留めた…【第1話】
神南大学工学部建築学科3年の西之園萌絵（武井咲）は、同学科の准教授の犀川創平（綾野剛）に、“もっとも神に近い人間”と犀川が絶賛する天才プログラマーの真賀田四季（早見あかりに、面会して来たと報告をした。四季は、事情により幽閉されているが、萌絵は、県知事の叔母に頼んで面会にこぎつけたのだった…素敵な選TAXI
【最終回】
「枝さん、3ヶ月間、お疲れ様でした」カフェ『choice』でいつものようにメニューを迷っていた枝分（竹野内豊）に、店にやってきた標（升毅）が声をかける。それを聞いた枝分は「え？…あ、そっか」と何かに気付く…【第9話】
競輪で大負けした久保（高橋努）は、自分の人生ツイてないことだらけだと嘆き、金欲しさにやけを起こしてコンビニへ押し入ってしまう。売り物のカッターを盗み、店員を脅すも他の客に見つかり結局失敗に終わる…【第8話】
佑香（臼田あさ美）が、病院に入院している祖父・泰三（津嘉山正種）を見舞うと、傍らで祖母の六実（左時枝）が涙を流していた。わずかな差で、佑香は祖父の最期に立ち会うことができなかった…【第7話】
真理（貫地谷しほり）は、容姿端麗で仕事もでき、人望も厚いOLだ。大手企業のCEO・内藤彰（葛山信吾）との結婚が決まり、彰から両親に挨拶に行きたいと言われる…【第6話】
週刊『少年ストロング』で、人気漫画『おひとよしトレジャー』を担当している編集者の美空（栗山千明）は、締め切り当日になってもなかなかあがってこない原稿をただひたすら待っていた…【第5話】
大学病院に勤務する女医の美佐子（吉田羊）は、ある日、自分と同じアラフォー独身女子の友人から、婚活パーティーで知り合った男性との結婚を報告され、結婚への焦りが出てきた…【第4話】
朝倉（勝地涼）は、働いていた町工場で社長と揉め、クビを言い渡される。同僚から、社長も引っ込みがつかなくなってしまっただけだから、朝倉から謝るようにと諭されるが、自分が悪いと思っていないのに謝れないと言い、会社を辞めてしまう…【第3話】
IT会社社長の野々山（中村俊介）の秘書を務める麻里奈（木村文乃）は、理想の夫婦に贈られる『いい夫婦ベストパートナー賞』の授賞式会場の片隅で、“いい夫婦”として妻の明歩（笛木優子）と仲睦まじくカメラのフラッシュを浴びる野々山を見つめていた…【第2話】
とある海辺の田舎町で、現職の町長の娘が何者かに誘拐されるという事件が起きる。犯人は選挙カーで逃走しているらしく、町長に恨みを持つ者の犯行と考え捜査が開始される。その頃、防波堤では釣りをしていた民宿の主人・平野（仲村トオル）の前に突如、枝分（竹野内豊）が現れ…【第1話】
たくさんのパトカーが街を徘徊する中、売れない俳優の村上秀樹（安田顕）は、恋人の浦沢香（小西真奈美）にプロポーズしようと、待ち合わせ場所の高級レストランへ急いでいた…女はそれを許さない
【最終回】
事故を起こし亡くなったトラック運転手・平田（和泉崇司）は、かつて危険ドラッグの使用で起訴されたことがあり、その弁護を忠守（上川隆也）が担当していた。そのことを知った野村涼子（安達祐実）たち遺族は、麗（深田恭子）と凛香（寺島しのぶ）にも不信感を抱く…【第9話】
弁護士資格を取り戻した凛香（寺島しのぶ）はバッジを付け、忠守法律事務所から去っていった。しかし、セイントの後輩だった工藤（吉沢悠）が自分を裏切ったこと、その原因が自分がグレーな手法で勝ち取った裁判にあったことを知り、思い悩む…【第8話】
麗（深田恭子）と凛香（寺島しのぶ）は、蝶野（松重豊）に頼まれて蝶野の友人、小坂貴宏（髙橋洋）とその恋人、俊彦（KABA.ちゃん）が予約した結婚式場に関するトラブルの相談を受ける。式場側が結婚式を突然キャンセルしてきたという…【第7話】
忠守藤次郎法律事務所に、中学生の三沢真由（葵わかな）とその母親、麻子（伊藤裕子）が訪ねてきた。部活であるチアリーディングの練習中に起きた接触事故で、怪我をさせた相手から高額の慰謝料を請求されたという相談だった…【第6話】
滝口泰輔（溝端淳平）は同期の小沢理恵子（中別府葵）、秋山雄太（石井智也）たち司法修習生の模擬研修に参加し、やはり弁護士よりも裁判官がいいと熱く語っていた…【第5話】
麗（深田恭子）は、自分が初めて弁護を担当した裁判の依頼人の娘で、今は児童養護施設で暮らす小学生の知香（久家心）を施設に訪ねた。この裁判では父親、淳（増田修一朗）の知香に対する虐待が争点となり、判決後、知香は母親の浩子（紺野まひる）に引き取られた…【第4話】
麗（深田恭子）と凛香（寺島しのぶ）は、夫と離婚したいという紗英（酒井若菜）の相談を受ける。夫の横森茂（山中崇）は弁護士を目指しており、司法試験を10年も受け続けていた。その間の生活費や学費は、紗英が払ってきた…【第3話】
岩崎麗（深田恭子）は、自転車同士の衝突事故を起こした大学生の桑田トオル（小林ユウキチ）から相談を受ける。もう一人の当事者は、会社を経営する大原雄二（多田木亮佑）で、双方とも相手の信号無視が原因だと主張しているが…【第2話】
忠守法律事務所に根岸清美（茅島成美）と菜々子（小澤美和）の母娘が訪ねてきて、麗（深田恭子）と凛香（寺島しのぶ）に相談内容を話した。二人の相談は、婚活に関するトラブルだった…【第1話】
岩崎麗（深田恭子）は、弁護士になったばかりの裁判で失敗したことで、法廷に立つ自信を無くしてしまった。今は弁護士活動はせず、弁護士になるための学費を返済するために毎日アルバイトに追われていた。麗は自信はないながらも弁護士に復帰したいという気持ちは持っていた…相棒シーズン13
【第9話】
三塚奈々（まつながひろこ）という若い女性美人介護士が殺害された。彼女はキャバクラでも働いていたため、ワイドショーなどでも大々的に取り上げられ、いわれのない中傷を受けていた…【第8話】
特命係の右京（水谷豊）と享（成宮寛貴）はとある街の商店街で防犯パトロールをしていた。その商店街にある質店の気のいい店主・久米（矢崎滋）は、ある夜、腐れ縁の幼馴染みの小池（斉木しげる）が、見知らぬ若い女性とラブホテルに入っていく姿を目撃し、一部始終をスマホで録画する…【第7話】
悦子（真飛聖）から情報を得た享（成宮寛貴）は、保険金殺人の疑いがある案件を単独で捜査していた。被疑者は田無（米村亮太朗）という30代の男で、4年前に20歳も年上の女性と結婚したが、2年後にその女性が急死し、巨額の保険金を受け取っていた…【第6話】
右京（水谷豊）と享（成宮寛貴）は、東京郊外の新興住宅地に住む雅代（岩崎ひろみ）という主婦から奇妙な話を聞く。一昨日、数組の家族で行ったバーベキューの最中に、一人の女性が突然、行方不明になってしまったという…【第5話】
右京（水谷豊）と享（成宮寛貴）が留置場に入れられることになったのは、4日前のことが原因だった。食事をしていた2人は、無銭飲食でわざと捕まろうとしている男・滝沢（佐藤正宏）と知り合う…【第4話】
捜査一課に、警察庁に出向していた浅木真彩（原田夏希）という女性が新しく加わることになった。伊丹（川原和久）・芹沢（山中崇史）と組むことになった真彩は、ビルから転落死した身元不明女性の捜査に早速加わる…【第3話】
出版社勤務の長谷川（夙川アトム）という男性が自室で殺害されるという事件が起きる。室内が荒らされていたことで、捜査一課は強盗殺人としての捜査を始める…【第2話】
文科省の官僚・高宮（山崎銀之丞）が殺人容疑で逮捕された。だが、取り調べをのらりくらりとかわし、容疑を認めようとしない。そんな中、「高宮は被害者に強請られていた」という告発メールが警察に届く…【第1話】
ある日、右京（水谷豊）のもとに、かつて事件を通じて特命係とかかわったホームレスの吉田一郎（松尾貴史）が訪ねてきた。バラバラになったものは組み立てたくなる癖があるとかで、ゴミ箱から拾ったバラバラのレジュメを繋ぎ合わせたところ…きょうは会社休みます。
【最終回】
田之倉の将来の夢を諦めさせてはいけないと自ら別れを切り出した花笑は、朝尾のレストランに呼ばれ、突然プロポーズされた。朝尾との結婚なんて考えられないと思う花笑だったが…【第9話】
田之倉（福士蒼汰）がまだ大学生のため、花笑（綾瀬はるか）は結婚を諦めていたが、就職のために進学をやめたという田之倉から突然プロポーズされる。田之倉の母（鈴木杏樹）からもらった宿泊券で、会社を休んで彼氏と旅行へ行くことになった花笑は…【第8話】
花笑（綾瀬はるか）と田之倉（福士蒼汰）がデートしているところを、よりにもよって、会社で一番おしゃべりな同期の大城（田口淳之介）に見られてしまう。花笑は、2人の交際が会社中にバレてしまったとビビっていたが、大城は大学院に進学するという田之倉と花笑の将来を心配していた…【第7話】
田之倉(福士蒼汰)と無事に仲直りした花笑(綾瀬はるか)は同棲を提案され驚く。はりきって田之倉と部屋探しを始めたが、30年間実家暮らしのぬるま湯生活をしてきたおかげで、不動産屋さんに出入りするのはおろか、二泊以上の外泊をしたことも数えるほどしかないことに気づく…【第6話】
朝尾（玉木宏）は、花笑（綾瀬はるか）と楽しい時間を過ごしたことで、CEOをクビになってから初めて笑ったという。その時花笑に届いたひろ乃（古畑星夏）からのメールで、田之倉（福士蒼汰）と一緒にいると知った花笑は慌てる…【第5話】
親会社が日本から撤退することになり、朝尾(玉木宏)はCEOを解任された。帝江物産は中止になった物産展の後処理に追われていた。一方、田之倉(福士蒼汰)との交際を両親にも認めてもらえた花笑(綾瀬はるか)の私生活は絶好調で、幸せな日々をかみしめていた…【第4話】
田之倉(福士蒼汰)から合鍵という恋人の証を渡された花笑(綾瀬はるか)は、会社で田之倉と顔を合わせる度に浮かれていた。友人である一華（平岩紙）が遊びに来た際、一華の娘が、花笑に彼氏がいることを話してしまい、両親にばれてしまう…【第3話】
田之倉（福士蒼汰）への恋心を自覚した花笑（綾瀬はるか）は、自分の気持ちを田之倉に伝える。初めて出来た彼氏に浮かれていたが、朝尾（玉木宏）から、重い女にならないようにと助言されたことがきっかけで、その言葉を気にしすぎてしまい、軽やかな女を目指そうと、自分の言動が重たい女になってないかばかりを気にしてしまう…【第2話】
30歳の誕生日の夜に、勢いで職場の大学生アルバイト田之倉(福士蒼汰)と一夜を共にしてしまった花笑(綾瀬はるか)は、気まずさから田之倉を避け、挙動不審になる。田之倉はそんな花笑に「付き合ってくれ」と告白し、キスを迫る…【第1話】
青石花笑(あおいしはなえ)（綾瀬はるか）は、老舗商社の帝江物産食品部で事務職を勤めており、30歳目前にして、未だ男性経験ゼロで実家暮らしの地味ななOL。自分に自信が持てずにいる一方で、いつか白馬の王子様が迎えに来てくれるのではないかという夢を捨てきれずにいる厄介な「こじらせ女子」だ…ファースト・クラス
【最終回】
ちなみ（沢尻エリカ）は「TATSUKO YANO JAPAN」で、ひとり、ささやかに受注生産を始めたが、業者から生地が届かず作業が止まってしまう。それは「TATSUKO YANO ORIGINAL」からの妨害工作だった…【第9話】
「TATSUKO YANO ORIGINAL」の設立で、スタッフ全員を引き抜かれて、ちなみ（沢尻エリカ）はひとりになってしまった。そして、多額の負債を抱えていたNGSホールディングスは充（青柳翔）の手によってファスベンダー＆マッカートニージャパンに売却され、充も無職となっていた…【第8話】
Ｔシャツの販売対決は、ちなみ（沢尻エリカ）、さくら（倉科カナ）、久志（岡本圭人）の「TATSUKO YANO JAPAN」が勝利を収めた。リカ（木村佳乃）は、充（青柳翔）の裏工作を見抜いたが…【第7話】
全員で協力して作り上げた女子校の制服が採用され、ちなみ（沢尻エリカ）は凪子（ともさかりえ）の指名により「TATSUKO YANO JAPAN」のクリエイティブディレクターに就任した。団結力が生まれたように思えたが、また新たな試練が…【第6話】
ちなみ（沢尻エリカ）の働きかけで全員が協力して作り上げたラインが海外で買い付けられた。「TATSUKO YANO JAPAN」として新たな道が開けそうになった矢先、リカ（木村佳乃）に届けられたのはERENAブランドのゴーストデザイナーを告発する週刊誌の原稿だった…【第5話】
ちなみ（沢尻エリカ）は、伝言を受けてNGSホールディングスの倉庫にやってきた。すると目の前に佐野議員秘書の西村（近江谷太朗）が現れ、逃げ道を失ったちなみに襲いかかる…【第4話】
「TATSUKO YANO」が買収され、ちなみ（沢尻エリカ）は、責任をとる形でNGSホールディングスの受付嬢となった。「TATSUKO YANO」スタッフたちは、ちなみのことをあざ笑いながらも、この先もリストラが続くと知り、会社にやって来たCEOである蘭子（余貴美子）に必死でこびを売る…【第3話】
ちなみ（沢尻エリカ）がデザインした服が完成した矢先、「TATSUKO YANO」に一通の告訴状が届いた。ファストファッションブランドがすでに店頭販売している服がちなみの新作とそっくりという内容だった…【第2話】
吉成ちなみ（沢尻エリカ）は、セレブに自分のデザインした洋服を着せて話題を呼ぶ。その効果は絶大で、「TATSUKO YANO」に、注文が殺到する。廣木リカ（木村佳乃）は２週間後に販売を開始すると発表するなど販売計画は順調に動き出したかに見えたのだが…【第1話】
吉成ちなみ（沢尻エリカ）は、雑誌「FIRST CLASS」を辞め、ファッションブランドという新たな世界へ足を踏み入れた。それは、矢野竜子（夏木マリ）が社長を務める「TATSUKO YANO」というファッションブランドで、経営危機を打破すべく、クリエーティブディレクターの廣木リカ（木村佳乃）を雇う…MOZUシーズン2～幻の翼～
【最終回】
グラークα作戦が実施された場所は、北海道最北端の無人島・孤狼島だった。そして、イワン・タイラーが破壊しようとしているロシアの秘密施設もまた孤狼島にあった…【第4話】
「一連の連続殺人事件の容疑者は新谷宏美である。」池沢（佐野史郎）は会見でそう発表した。しかし、宏美は半年前に死亡している。その事実を知る倉木（西島秀俊）・大杉（香川照之）・和彦（池松壮亮）・汐里（蒼井優）は捻じ曲げられた真実を前に、それぞれの思いを抱えていた…【第3話】
森原官房長官（瑳川哲朗）を爆死させた容疑で、倉木（西島秀俊）が指名手配された。街には倉木の行動をセンセーショナルに扱った記事が溢れている。大杉（香川照之）と美希（真木よう子）が心配するも、倉木の行方は誰もつかめずにいた…【第2話】
新谷（池松壮亮）が生きていた。グルジブ人テロリストの犯行が疑われる、北海道のエネルギー研究所爆破事件。その研究所の防犯カメラ映像に映っているのは、確かに新谷だった。新谷宏美は半年前、空港爆破テロ事件の日に間違いなく死んでいるはずなのだが……【第1話】
空港での爆弾テロから半年後、警視庁公安部の倉木尚武（西島秀俊）は、亡き妻・千尋（石田ゆり子）が関わった警察の極秘作戦「グラークα」を調べ続けていた。「グラークα」は精鋭捜査員6名による潜入作戦だったが失敗し、捜査員たちは潜入先で捕虜にされた…Doctor-X 外科医・大門未知子
【最終回】
「名医紹介所」の所長・神原晶（岸部一徳）が倒れた。しかも、晶はそのまま紹介所に戻ることなく、大門未知子（米倉涼子）の前から姿を消してしまう。電話をかけてきた未知子には、営業周りをしていると告げていた…【第10話】
「国立高度医療センター」に国会議員・十勝喜子（ジュディ・オング）が入院してくる。喜子は重度の心筋梗塞と肝細胞がんを患っていて、どこの病院からも手術不可能と診断されていた…【第9話】
大門未知子（米倉涼子）が街中を歩いていると、ファッション誌の撮影をしているスーパーモデル・九重真耶（菜々緒）と遭遇する。自分とまったく同じ服を着ている未知子に、真耶は敵意をむき出しにするが、未知子は、それよりも、ポーズを取る真耶が一瞬浮かべた苦痛の表情が気になっていた…【第8話】
ある日、大門未知子（米倉涼子）は病院内で、1冊のノートを拾う。それは原因不明の難病「肺静脈閉塞症」で入院している小学生・八田ちひろ（小林星蘭）と、その母・八田和美（堀内敬子）の筆談ノートだった…【第7話】
大門未知子（米倉涼子）は、久々にナイトクラブへ繰り出した。「名医紹介所」の所長・神原晶（岸部一徳）とダンスをしていると、突然、騒がしい男（古田新太）がボディコンギャル集団を引き連れて現れた…【第6話】
「国立高度医療センター」の総長・天堂義人（北大路欣也）が提唱した国家レベルの新組織「日本医療産業機構」創立の実現の鍵を握る厚生労働大臣から秘密裏の依頼が入る…【第5話】
「国立高度医療センター」では、院内の東と西による覇権争いが未だ絶えない。この状況に業を煮やした総長・天堂義人（北大路欣也）は戦略統合外科部長を近々、東の海老名敬（遠藤憲一）か、西の談合坂昇（伊武雅刀）のどちらかに絞ると表明する…【第4話】
「国立高度医療センター」の総長・天堂義人（北大路欣也）は、討論番組に出演。国家レベルの新組織を創立し、複数の省庁に分散している医療輸出関連の権限を一極集中させるという構想を発表した…【第3話】
国立高度医療センターに、総長の天堂義人（北大路欣也）も一目置く、『日本看護師連合会』の会長・三原雅恵（岩下志麻）がやってきた。かつて看護師の地位向上を勝ち取り、“平成版春日局”として医学界にその名を轟かせる彼女の孫娘・三原奈々子（森田彩華）が重度の子宮頸がんを患い、そのオペを託すためだった…【第2話】
新総長になった天堂義人（北大路欣也）による組織改革で、「国立高度医療センター」は「東帝大」派閥で固められた東棟と、「西京大」派閥で固められた西棟の両外科医局が廃止された。「戦略統合外科」として一本化され、新たなスタートを切った…【第1話】
とある南の島を訪れていたフリーランスの外科医・大門未知子（米倉涼子）は、豪華客船の事故で負傷した乗客たちに遭遇する。その中に、未知子がかつて派遣されていた「帝都医科大学付属病院第三病院」の元院長・毒島隆之介（伊東四朗）の姿もあった…ディア・シスター
【最終回】
美咲（石原さとみ）は、永人（岩田剛典）からプロポーズされた。荷物を取りに戻って来た際に偶然話を聞いてしまった葉月（松下奈緒）は、永人に返事はしたのかと美咲に尋ねる…【第9話】
美咲（石原さとみ）が産婦人科へ健診に行く際、次は性別がわかるかもと聞いていたことを思い出した永人（岩田剛典）は、一緒に行くといって大慌てで支度する。子どもの名前を考え始める気が早い永人に、自分の子どもみたいといって美咲は笑う…【第8話】
美咲（石原さとみ）は、永人（岩田剛典）のトレーラーハウスで高熱を出し倒れた。練習から戻った永人は、そんな美咲の姿に驚いて看病する。一方、葉月（松下奈緒）は、ドレスデザイナーになる夢を実現させるため、大手メーカーの面接を次々に受けるが、結果は全て不採用…【第7話】
美咲（石原さとみ）の前に現れた宗一郎（田辺誠一）が、お腹の子どものDNA鑑定を要求してきた。そして「もし自分の子なら一緒に育てたい」と美咲に告げる。一方､葉月(松下奈緒)は陽平(平山浩行)からプロポーズされていた…【第6話】
現在妊娠15週目の美咲（石原さとみ）は、永人（岩田剛典）に、子どもの父親が宗一郎（田辺誠一）だと告白した。さらに美咲は、もうひとつ話しておきたいことがあると、自身に関するある秘密を打ち明ける…【第5話】
美咲（石原さとみ）は母子手帳をなくして慌てていた。その頃、葉月（松下奈緒）の部屋でその母子手帳を偶然見つけた宗一郎（田辺誠一）は顔色を変え、葉月を置いて帰ってしまう…【第4話】
キャバクラの仕事を終えた美咲（石原さとみ）は、帰り道、誰かの視線を感じ、振り返るがそこには誰もいなかった。宗一郎（田辺誠一）と食事をした葉月（松下奈緒）は、朝から上機嫌でジョギングに出かける…【第3話】
日光アレルギーで赤い湿疹が出た美咲（石原さとみ）は、姉の葉月（松下奈緒）に心配をかけたくないと言って永人（岩田剛典）のトレーラーハウスに泊まる…【第2話】
美咲（石原さとみ）が姉・葉月（松下奈緒）のマンションに転がり込んでから1週間が経った。ふたりは、朝からトイレを取り合ったり、ちょっとしたことがきっかけで言い合いを繰り返す…【第1話】
区役所の住民サービス課で働く葉月（松下奈緒）は、隣の課で働く恋人・吉村達也（平岡祐太）と、萩原陽平（平山浩行）と姉の上杉香織（堀内敬子）が営む行きつけのオーガニックカフェ『APPLESEED』でランチをする…Nのために
【最終回】
2004年12月24日事件当日、希美（榮倉奈々）は、野口（徳井義実）に将棋で安藤（賀来賢人）に勝つための対策を教えていた。その一方、奈央子（小西真奈美）を守るための“Ｎ作戦II"の連れ出し役・西崎（小出恵介）の到着を待ちわびていた…【第9話】
2014年。希美（榮倉奈々）は、医師の多田（財前直見）から余命１年と宣告されたことを誰にも告げないでいた。その頃、青景島に帰省していた成瀬（窪田正孝） が東京に戻ろうとしていると、高野（三浦友和）から今すぐ会って話をしたいと電話が入る…【第8話】
2014年。青景島で成瀬（窪田正孝） と再会した高野（三浦友和）は、希美（榮倉奈々）の携帯番号を書いたメモを渡す。2004年。西崎（小出恵介）から奈央子（小西真奈美）救出作戦“Ｎ作戦II”を手伝って欲しいと相談された成瀬は、警察に相談した方がいいと断る…【第7話】
2014年。希美（榮倉奈々）は、高野（三浦友和）に余命宣告を受けていることと、野口夫妻殺人事件の日に見たことを話した。そして希美は、安藤（賀来賢人）からの突然のプロポーズに戸惑っていた…【第6話】
“水平線を見たい”というのは、希美（榮倉奈々）の野望の一つだった。同じ清掃会社でアルバイトをする安藤（賀来賢人）に、ビルの窓清掃用のゴンドラに乗せてもらい感動した希美は、価値観を変えていく…【第5話】
希美（榮倉奈々）は野バラ荘を守るために、安藤（賀来賢人）と西崎（小出恵介）と一緒に企てたＮ作戦を遂行しようとしていた。まずは、野口（徳井義実）が行っているサンゴを守るボランティアに安藤とエントリーする…【第4話】
不動産屋から「野バラ荘を売って欲しい」としつこく迫られ困っている大家の野原（織本順吉）を見た希美（榮倉奈々）は、その不動産屋を追い返した。野バラ荘を売ってほしいと不動産屋が言ってくるのには、ある都市計画が関係していた…【第3話】
2000年香川県青景島。成瀬（窪田正孝）は学校からただ一人、優遇された奨学金制度に受かり、東京の大学に進学することが決まる。一方、希美（榮倉奈々）は、奨学金制度に１つも受かることが出来ずに就職するかどうか悩んでいた…【第2話】
2000年の香川県青景島。東京の大学に進学しようと考えている希美（榮倉奈々）は、新聞配達のバイトをしながら、奨学金制度を受ける方法を探していた…【第1話】
2004年、高層マンション・スカイローズガーデン48階の部屋で、野口貴弘（徳井義実）とその妻・奈央子（小西真奈美）が殺害された。“ある計画”を立てた大学生の杉下希美（榮倉奈々）、希美の高校時代の同級生・成瀬慎司（窪田正孝）、希美と同じアパートに住む安藤望（賀来賢人）と西崎真人（小出恵介）がその現場に居合わせ、西崎が逮捕された…地獄先生ぬ～べ～
【最終回】
ぬ～べ～（丸山隆平）の鬼の手が消えた。覇鬼（坂上忍）が、封印を解き覚醒してしまったのだ。このままでは、この世は地獄になる。鬼の手さえなくなればぬ～べ～が戦いから解放されるのではとほのかに期待していたリツコ（桐谷美玲）とゆきめ（知英）の思いをよそに、ぬ～べ～は鬼の手に頼らずに覇鬼と戦うことを決意する…【第9話】
ある日、2年3組に、絶鬼（山田涼介）という転入生がやって来る。兄である覇鬼（坂上忍）を、ぬ～べ～（丸山隆平）の左手の封印から解き放つためだった。絶鬼はぬ～べ～に気付かれることなく童守高校に入り込み…【第8話】
ある朝、童守高校の校庭に巨大なモナリザの地上絵が出現した。それを見た克也（吉沢亮）が“妖怪・人食いモナリザ”の仕業だと言い始めたせいで、学校は大騒ぎになる…【第7話】
ある夜、ぬ～べ～（丸山隆平）は不気味な仮面をかぶった占い師から声をかけられた。その仮面男（明石家さんま）に言われるままに、ぬ～べ～は、赤・白・青のタロットカードから赤いカードを選んだ…【第6話】
ぬ～べ～（丸山隆平）の秘密を知ったリツコ（桐谷美玲）は、妖怪のことをもっと教えてほしいと言い始める。ぬ～べ～は、リツコとの距離が縮まり喜んでいた…【第5話】
ある日、2年3組では進路希望の紙が配られたが、将来の夢が見つからない晶（清水一希）は白紙で提出する。やる気が見られない彼をどのように指導すればいいか、ぬ～べ～（丸山隆平）は悩む…【第4話】
ぬ～べ～（丸山隆平）の正体を知り、この世に妖怪が存在することに気づいた2年3組の生徒たちに、妖怪ブームが到来する。それにより、トイレの花子さん（高橋真麻）が思いもかけずクラスの人気者になってしまい、自分を怖がらない生徒たちを前にして、“転校”を決意する…【第3話】
目立ちたがり屋の美樹（佐野ひなこ）は、日に何度もSNSをアップする、中毒ギリギリの状態だった。ある朝、ぬ～べ～（丸山隆平）とゆきめ（知英）のラブシーンを目撃し、早速それをSNSにアップ…【第2話】
童守高校に文化祭の季節が到来し、2年3組では郷子（松井愛莉）を中心にお化け屋敷をすることになった。イタコの血筋のいずな（山本美月）に協力してもらって準備がスタートするが、ぬ～べ～（丸山隆平）は霊や妖怪を生半可な気持ちで扱うべきではないと忠告して、生徒たちの反感をかってしまう…【第1話】
童守高校の新任教師・鵺野鳴介（丸山隆平）通称ぬ～べ～は、新しく2年3組の担任になることになった。生徒を思う気持ちは人一倍だが、少々ドジで熱さも空回りしてしまう。生徒たちは、同じく新しく赴任してきたキザなイケメン教師・玉藻（速水もこみち）に夢中だった…ごめんね青春！
【最終回】
平助 (錦戸亮) が情熱を傾けてきた念願の合同文化祭 「青春祭」 が幕を開けた。数ヶ月前まで目も合わさなかった東高と三女の生徒たちが、強力し合い、青春祭を楽しんでいた…【第9話】
フリーライターとなった祐子(波瑠)が14年ぶりに平助 (錦戸亮) 立ちの前に現れた。WEBと連動した文化祭特集の取材をするために母校へ来たというが、平助(錦戸亮)やりさ(満島ひかり)は複雑な気持ちを隠せない…【第8話】
村井(小関裕太)が三女の制服を着て登校していることが、東高の理事長でもある父親(津田寛治)に知られてしまい、合併も青春祭も中止だと告げられてしまう。村井は「体は男だけど、心は女」という性的な違和感に悩む性同一性障害だった…【第7話】
東京の学校に転校することが決まっている中井(黒島結菜)は、非協力的な同級生たちもいる中、積極的に文化祭の準備に励んでいた。転校を周りに隠したまま、自分が出来ることをやり遂げ三島を離れようとしていることを 海老沢 (重岡大毅) から聞かされたりさ(満島ひかり)は…【第6話】
東高と三女の合併統合を記念して、男女混合チームで「箱根まで駅伝」に出場することになった。学校名も「聖駿高校」となり、平太(風間杜夫)の合図で駅伝がスタートした。第一走者の 中井(黒島結菜)が快調な走りを見せ、聖駿高校がトップで2キロ地点を通過する…【第5話】
ある朝、ケガをした古井 (矢本悠馬) が登校して来た。平助 (錦戸亮) や友人たちが心配して声をかけるが「階段から落ちただけ」としか言わない。そんな古井を見たビルケン (トリンドル玲奈) は、自分のせいかもしれないとつぶやく…【第4話】
スナック 「ガールズバー」 に、りさ (満島ひかり) の父・善人 (平田満) がやってきて、サトシ (永山絢斗)を責め立て大暴れする。善人は、共学に反対しており、署名運動して嘆願書も出したのに聞き入れてもらえなかったと言う…【第3話】
平助 (錦戸亮) は、合同文化祭の打ち合わせのため行きつけのスナックで りさ (満島ひかり) と待ち合わせをしていた。そこで、かつての親友で恋敵だった サトシ (永山絢斗) と14年ぶりに再会する…【第2話】
静岡県三島市にある仏教系男子校・駒形大学付属三島高校・通称東高（トンコー）と、カトリック系学校・聖三島女学院・通称三女に合併話が持ち上がった。三女の礼拝堂が14年前に全焼し、再建築工事費などから経営難に陥ったためだ…【第1話】
毎年東大合格者を数多く輩出する男女共学の駿豆西高校、通称 「 西高 (にしこー) 」。厳粛なカトリック系の女子校・聖三島女学院、通称 「 三女 (さんじょ) 」。そして、主人公の原平助 (錦戸亮) の母校であり、現在彼が教鞭を執る仏教系の男子校・駒形大学付属三島高校。静岡県三島市にはこの3つの私立高校がある…2014年 秋ドラマ（10月スタート）リスト
| 枠 | タイトル | 系列放送局 | |
|---|---|---|---|
| 月 | 9時 | 信長協奏曲 | フジ系列 |
| 火 | 9時 | すべてがFになる | フジ系列 |
| 10時 | 素敵な選TAXI | フジ系列 | |
| 10時 | 女はそれを許さない | TBS系列 | |
| 水 | 9時 | 相棒シーズン13 | テレ朝系列 |
| 10時 | きょうは会社休みます。 | 日テレ系列 | |
| 10時 | ファースト・クラス | フジ系列 | |
| 木 | 9時 | MOZUシーズン2 | TBS系列 |
| 9時 | Doctor-X | テレ朝系列 | |
| 10時 | ディア・シスター | フジ系列 | |
| 金 | 10時 | Nのために | TBS系列 |
| 土 | 9時 | 地獄先生ぬ～べ～ | 日テレ系列 |
| 日 | 9時 | ごめんね青春！ | TBS系列 |
