夜のせんせいあらすじ・レビュー（第7話）TBS系列2月28日放送

夜のせんせい
【第7話】
ネタバレ注意

第7話　あらすじ　2月28日　午後9時～放送（TBS系）

進路相談の席で大神玲（山本舞香）は、今のバイトを続けて正社員採用を目指すと桜（観月ありさ）に答えた。

ある日、かえで（新川優愛）は玲に貸していたパソコンから、殺人サイトなどの闇サイトを見た履歴が残っている事を発見し、心配して桜に相談する。

また、華（蓮佛美沙子）も、玲のかばんの中に包丁が入っていることを偶然見つけてしまう。

玲は何かに思い悩み、誰かを殺そうとしているのではないかと、桜は玲から事情を聞きだそうとするが、何も出来ないなら黙っていてくださいと冷たく言われてしまう。

いつも謎の行動をとる外内（笹野高史）も玲を心配し、その正体が明らかになった…。

小さい頃からお父さんとはずっと一緒だったから、アル中の父親をイヤだと思いながらも病院へは入れること出来なかったんですね。

今回、そういう関係を断ち切れてよかったです。お互いのためにもあれが一番いい選択です。みんなも協力してくれたし。いい人ばっかだ。

外内さんの正体わかりましたね。やはりお金持ちだったんですね。しかも2億渡せるくらいの金持ち。

いろいろやってきて残ったのはお金だけってのもむなしい感じがしますが、お金が残っただけいいじゃないっていう考え方も出来る…。

人はいくつになっても、本人が本気で変わろうとしたら、性格も変えられるのかもしれないな～。